昨晩ナオヤさんが宿へビールを持って参上した。
彼は不思議な力を持っている。
サルヴァドールにはカポエイラという文化がある。
知識は持ってはいたが、私は特段興味は持っていなかった。
彼と酒を呑み交わしているといつの間にか今日、道場に足を運んでいた。
本来ならば学校にいるはずの時間、私はカポエイラを学んでいた。
神聖である。
何かが私に憑依した。
沢山汗を流し、授業が終わると私の中の何かが変わっていた。
日々何かを掴み摂ろうと決意する。
言葉を学ぶより多くをここで学べる気がした。
私は正午には語学学校を辞める手続きをしていた。
私は考えない。
お金は大事であるがもっと大事な事がある。
私は多くを感じる為にここまでやって来た。
ここに来た事は決して間違いではなかった。
カポエイラに私は何かを求める。
求めよさらば与えられん。
翌日、私は求めた結果、身動きがとれない程の筋肉痛を与えられた。
0 件のコメント:
コメントを投稿