昼休み。
違うクラスのもの凄い格好の好い、モデルのような男性生徒に話しかけられる。
彼はコリンという。何処の国の人なのかまだ知らない。
私は人の顔は一度見ると忘れないが、名前をすぐ忘れる。
こんな素敵な方の名前は忘れる訳にはいかない。
私は「ゆうこりん」と名付けて記憶の喪失を防ぐ事に成功した。
補講の授業。リスニング。
イザベラが嫌がらせのように凄まじい速度の会話をCDで流す。
所々しか聴き取れない。
イザベラはいささか嬉しそうだ。
特に大きな数字(1000以上の数字)の聞き取りに頭が追いつかない。
学校では日本人はとても賢いですよねー、と言われる。
私はとても賢いので出来ない分野の授業になると、
音楽の話などをして話を逸らすという手法を覚えた。
今日も美味しいご飯をMarleneさんが作ってくれる。
私はホームステイの申請を1ヶ月しかしていなかった。
延長の届け出を出すとMarleneさん一家は来月から旅行に行くため、
違う場所に移らざるを得なくなった。
紹介を受けて「なお宿」という日本人がやっている民宿にたどり着く。
私はわずか一週間でペロウリーニョに住みたいという夢を実現させる。
ペロウリーニョは大変綺麗な場所だが夜は大変危険らしい。
まあ住めば都、何かを得れるのであろう。
日本の知人が「たくさん寝た方がよく覚えるらしいよ」と言うので
20:00には泥酔して眠りにつく。
私は今日学習した事を何も覚えていない。

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