2014年10月20日月曜日

不完全

14/10/2014

今週になってコリンを見かけていない。
もうサルヴァドールを去ってしまったのであろうか。
私は彼に惚れていたので誠にサウダージを感じる。

昨日書き忘れたのだが、初めて日本人の生徒と出会う。
やはり日本人は紳士である。
彼の名は竹井さんだ。
仕事でこちらに来ているようだ。
彼は学校には週2回しか通っていないし、彼の授業は午後からなので中々会う事はない。
日本語を学校で話すのが何とも不思議な感覚であった。
彼もまたペロウリーニョに住んでいるらしいので呑みに行く約束を交わす。

ペロウリーニョに引っ越すと登校時間が長くなる。
自転車を買おうかとしたが、すぐに盗まれそうである。
私はスケートボードを登校手段に使うことを思いついた。
異国の地でスケートドードを漕いで学校に通う。
まるで映画のようだ。
私はこう見えてもその昔、スケートボードを嗜んでいたのだ。

ベラにスケートボードは何処に売っているのか尋ねる。
こいつは地元民のくせに何も知らない。
彼女には映画に登場する才能がないようだ。
ブレットがその昔スケートボードを嗜んでいたようで、その店舗を教えてもらう。
やはり持つべきものは友である。
後日買いに繰り出そう。

補講。
不完全過去と完全過去の使い分けの練習を行う。
不完全過去は線、完全過去は点、という解釈で理解を深める。
しかし使い分けるのが私にとってはまだ難しいので勉学に励む必要がある。
これは日本語もまた誠にむつかしいと思う。
ベラもまた上手く説明するのが難しそうである。

帰路。
買い物もすっかり慣れてきた。
というか酒と煙草しか買っていないからであろう。

帰宅。
Marleneさんがラザニアを作ってくれる。美味。
後数日でTakeyaさん達と別れる事を思うと涙が出そうになる。

涙を堪えては眠りに落ちる。

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