24/9/2014
語学学校三日目。
姉から久しぶりに連絡があり色々やりとりする。
そもそも語学学校というものはその語学で授業するものなのだと教えてもらう。
私は無知だったのだ。いささか恥ずかしい。
冠詞。最初は難しかったが理解すると
なるほど、言語とは実に面白いものだなと関心する。
ポルトガル語や英語の冠詞は形がはっきりしていて解りやすいが
外国人が日本語の冠詞の概念を理解するのは困難であろう。
日本語の冠詞については色んな見解があるのでご興味を持たれた方は
色々調べてみると面白いであろう。
ともかく冠詞の概念は日本で勉強していなかったらきっと理解できなかっただろう。
と自分を褒めて英語が話せないコンプレックスを乗り切る。
昼休み。
性懲りもなく昨日のハゲが話しかけてきた。
昨日は英語だったが今日は一生懸命ポル語で話してくる。
私はポル語の方が理解できるので割とコミュニケーションできた。
授業を受けているとあき竹城似の先生が
「シン(私の字名)、あなたの眼鏡はレンズが入ってないのね。おかしくて可愛いわ」
と私を笑っていると先ほどのハゲが
「先生、彼はアーティストなんだ」と一言放った。
先ほどは音楽や芸術の話などはしていない。
日常会話しかしていないのに私の神髄を見抜くなんて、なんていい奴なんだ。
私は彼をハゲと心の中で呼んでいた事を悔いた。
彼はハゲではなく、ブレッドという高明な名を持っていた。
補講授業。
今日もまたイザベラはしんどそうに教える。
昨日の呪いが効いたのか、鼻炎で苦しんでいる模様だった。ざまあみろ。
今度は私に課題をやらせている隙に携帯ばっかりいじくってやがった。
おもいっきりしゃくれて生まれ変わるように呪ってやった。
今日はこちらに来て初めて雨が降ったので家に直帰。
Marleneさんは日本語を話せないがポル語をゆっくり話してくれて優しく私に教えてくれる。
料理も大変美味しい。未だこれは苦手だ、という料理は出ていない。
Marleneさんじゃなかったら日本食が恋しくなっていたであろう。
早く話せるようになって色々な話をしたい。
おとなしく夜までギターを弾いて2曲つくる。
異国でギターを弾くのも風情があってよろしい。
今日は銃声も聴こえないので安らかに眠りにつく。

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