2014年9月28日日曜日

手紙

26/9/2014

今日で学校に行き始めて最初の一週間が終わる。
リスニングの授業を行うが大変困難な作業である。
どうすれば聴こえるのか、音が拾えるのか試行錯誤する。
まずはボキャブラリを増やさない事には始まらない。

ブレッドとはすっかり仲良くなったが、スイス人も交えて三人で会話していたところ
このスイス野郎はポル語を放棄して英語でブレッドと話し始めた。
ブレッドが「シンが解らないからポルトガル語で話そう」と言っても
このスイス野郎は英語を止めない。
先日登校中に傘に入れてやった恩を忘れていると見える。
こいつは肌が真っ白で、それだけじゃ満足できないのか睫毛まで白い。
白スイスと命名した。

今日イザベラは食べ物の名前をたくさん教えてくれた。
彼女は補講中、常に時計を気にしている。
適当に時間を潰す術を探しているのだ。
こいつには食いもんの名前でも教えとけばええか、という魂胆であろう。
私がもっと話せるようになったら間違った日本語を教えてやろうと思う。


帰り道、ついに文房具屋を発見する。
なぜかボロボロのBINGO用紙が売っていたので購入。



帰宅後に手紙、葉書を書く。
私は手紙を書くのが好きだ。
フランスなどに宛てた手紙は届いたが、
はてブラジルという国はきっちりと届くものであろうか。



夜になるとサンバ、レゲエ、ハウスなどが窓の外から聴こえてきた。
マンションのすぐ下の道路でバイーア大学の祭りが行われている。
流石はブラジル、大変豪快な音量である。
ここは13階というのに家の中の音楽よりも祭りの音楽の方が遥かに大きい。
窓の外から大音量で聴こえるというのも風情があってよいではないか。
そう思っていたのだが夜も11時を回ったというのに一向に音は鳴り止まない。
日本だとPTA、警察、政治家が動くレベルである。
知人と電話していたのでその音量の証拠は残っている。

久しぶりに泥酔して眠りにつく。

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