2014年11月29日土曜日
辞書
3/11/2014
朝のカポエイラ道場にリュウ君が参加する。
彼は8歳からカポエイラを習っている。
その動作の一つ一つが美しい。
思わず見とれてしまう。
一方、私は昨日制作した餃子にやられていた。
餃子の皮が日本のそれとは物が違う。
日本の食卓に出してもきっと誰も箸をつけないであろう。
私の餃子歴に泥が塗られた。
リュウ君にギターを教える。
流石は18歳、成長が半端ではない。
彼はきっと望んだ彼になれる。
実に勉強熱心な好青年である。
私とトオルさんが間違った辞書の使い方をしている間も彼はずっと語学を勉強している。
辞書を何処でも良いので開く。
そのページの中から1番卑猥な言葉を探し出す。
よもや我々にはポルトガル語は見えていない。
我々は只の阿呆である。
ある日、私はもう一つ間違った辞書の使い方を発明してしまった。
しかしこの使い方は大変危険なので割愛する。
永遠と辞書で遊んでしまうので、私とトオルさんは今この遊びを禁止している。
夜はナオヤさんとシバさんが訪問して来て永遠と皆で演奏する。
私は呑みすぎたのかなんの事やら何も覚えていない。
無意識の演奏家である。
2014年11月5日水曜日
Rotina
28/10/2014
すっかりカポエイラに通う毎日になってしまった。
カポエイラは月、水、金、の朝晩練習を行う。
火、木は学校へ自転車で向かう。
昼間は様々な楽器を宿で練習する。
夜は皆で眠るまで語らう。
ペロウリーニョでのルーティンが出来てきた。
しかし今日は火曜日で、学校に行くはずの日なのだが何故か私はビーチでビールを呑んでいた。
先日、宿に新たに二名の客が到着した。
関西人のサンバダンサー、マユミさんと若干18歳のカポエリスタ、リュウ君である。
彼らがタカマル君とビーチに行くと言うので、
まず私はビーチと学校を天秤にかけたのだ。
結果は一目瞭然である。
30/10/2014
久しぶりに学校へ顔を出す。
留学の斡旋会社が全然返事をよこさないので私は学校を辞めれていない。
皆からずっと街で呑み歩いていたのか、と質問攻めされる。
私は語学学校ですらアル中のような扱いを受けている。
こいつらを笑わせる事は容易なので私はアル中のフリをしてやっている。
アル中のフリをする為に毎日呑んでいるようなものだ。
学校に行く日が減ったので私の呪いの儀式も減って一石二鳥である。
授業が久しぶりなのでベラがいつもより優しい。
きっと金がらみであろう。
モーガンと話すと今週でニューヨークに帰るのだと言う。
おそらくこれが最後であろう、彼女と抱擁を交わす。
私は彼女の透き通った瞳と笑顔を忘れない。
明日にはマユミさんはリオに行ってしまうので夜にさよならの会を行う。
ここぞとばかりに関西いじりを行う。
少し弄りすぎたので風船とロウソクと花火を買ってやった。
許して頂きたい。
タカマル君はこの日辺りからタカマールへと変貌を遂げた。
ネイマールみたいな感じである。
ここには多くの出会いと別れがある。
私は寂しくはない。
彼らと出会った事で私の中の何かが少しずつ変わっていっているであろう。
私は創られていく。
学校へ通わない私は創られたのであって私の意思ではない。
すっかりカポエイラに通う毎日になってしまった。
カポエイラは月、水、金、の朝晩練習を行う。
火、木は学校へ自転車で向かう。
昼間は様々な楽器を宿で練習する。
夜は皆で眠るまで語らう。
ペロウリーニョでのルーティンが出来てきた。
しかし今日は火曜日で、学校に行くはずの日なのだが何故か私はビーチでビールを呑んでいた。
先日、宿に新たに二名の客が到着した。
関西人のサンバダンサー、マユミさんと若干18歳のカポエリスタ、リュウ君である。
彼らがタカマル君とビーチに行くと言うので、
まず私はビーチと学校を天秤にかけたのだ。
結果は一目瞭然である。
30/10/2014
久しぶりに学校へ顔を出す。
留学の斡旋会社が全然返事をよこさないので私は学校を辞めれていない。
皆からずっと街で呑み歩いていたのか、と質問攻めされる。
私は語学学校ですらアル中のような扱いを受けている。
こいつらを笑わせる事は容易なので私はアル中のフリをしてやっている。
アル中のフリをする為に毎日呑んでいるようなものだ。
学校に行く日が減ったので私の呪いの儀式も減って一石二鳥である。
授業が久しぶりなのでベラがいつもより優しい。
きっと金がらみであろう。
モーガンと話すと今週でニューヨークに帰るのだと言う。
おそらくこれが最後であろう、彼女と抱擁を交わす。
私は彼女の透き通った瞳と笑顔を忘れない。
明日にはマユミさんはリオに行ってしまうので夜にさよならの会を行う。
ここぞとばかりに関西いじりを行う。
少し弄りすぎたので風船とロウソクと花火を買ってやった。
許して頂きたい。
タカマル君はこの日辺りからタカマールへと変貌を遂げた。
ネイマールみたいな感じである。
ここには多くの出会いと別れがある。
私は寂しくはない。
彼らと出会った事で私の中の何かが少しずつ変わっていっているであろう。
私は創られていく。
学校へ通わない私は創られたのであって私の意思ではない。
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